胚凍結 更新/破棄 の手続きをされる方へ
原則として更新基準日より2カ月前から更新基準日前日までに更新手続きをしてください。
複数の凍結胚がある場合は、最も新しい凍結日が更新基準日となります。
※この期間での更新ができない場合やご不明な点は、あらかじめお電話でご相談ください。
〔お電話お問い合わせ時間 12:30~14:30(水曜・土曜は~13:00まで)〕
予約について
○Web予約から『再診(胚凍結更新/破棄手続き)』枠で(奥様のお名前で)予約をお取りください。
- 胚凍結を更新せず、破棄を希望される場合は、事前にお電話でお問い合わせください。
〔お電話お問い合わせ時間 12:30~14:30(水曜・土曜は~13:00まで)〕
○来院時はWeb問診を受診日前日18時以降‐当日朝8時までに入力してください。
更新の方は『胚凍結更新手続き』、更新されない方は『胚凍結破棄手続き』からWeb問診を入力してください。
ご主人が来院される場合は、ご主人のお名前でWeb問診を入力してください。
下記の持ち物を必ずご確認の上、来院してください。
持ち物
- 胚凍結預かり書 (持参されない場合は手続きができません)
- 顔写真がついた身分証明書(免許証またはマイナンバーカード)
- 患者様ご本人のICタグ診察券 (診察券をお忘れの場合、再発行手数料2,000円がかかります。)
- ご主人が来院される場合には、ご主人の診察券と奥様の診察券、ご主人の身分証明書(免許証またはマイナンバーカード)をお持ちください。
(持参されない場合は手続きできません)
- 奥様が予定来院時に妊娠20週以降の場合は、ご主人が来院して手続きを行ってください。